About Lucky-SUKEBE

 つい最近、桜っ子クラブさくら組の動画を見ていたら(男女問わずアイドルは好きなもんで)歌のテロップが歌詞ではなく、メンバーのエッチなエピソード体験の紹介だった。その中のひとつに、

高校で男子にトイレの上からオシッコをのぞかれちゃった(;^^)ヘ.

との文字が。うわぁ…まさにあの不適切にもほどがあるの世界観。これをテレビで言っちゃうのはすげー昭和らしいと思いきや、これ実はギリギリ平成なのだとか…。そうですか、平成の初期はオシッコだいじょーぶな雰囲気だったのか。男の子ってこーゆうのが好きなんでしょ?と、おにぎりとウインナーと卵焼きのお弁当を差し出しちゃう勘の良さを持つ子なんかと同じくらい、男の子っておしっこ見るのが好きなんでしょ?との思考回路が理解される時代背景。日常に潜むエッチやらスケベの感覚って、突き詰めると成人以前のこーゆうことなんじゃないか?って思うんですよ。ストレートの世界でもゲイのでも。

 つまり、ラッキースケベの頂点って結局のところ立ちションだと思いませんか、って話。思い出すと、子供のころはスケベとかエッチとかいうキーワードに想像されることって、女の子に対してのスカートめくりだったり、体育のお着替え中(はぁと)のパンツでもブリーフでも、普段なら隠れていて見えないモノが見えちゃった!みたいなできごとだったりで。ここで重要なのは、子どものころのそれって、性欲が~とか、シコりてぇ~ヌけるとか、そういう感情だったわけじゃなくて、あくまでイタズラの範疇なんだと。そしてイタズラの延長が性欲に直接的に結びつくのなんて早くても中学生くらいから。相手が「いやーん!のび太さんのエッチ!」と叫びたくなるようなエッチは、ほんとうはすごく非現実的で、さらには全裸や露骨な肌色多めなシチュエーションに至っては日常生活では稀。とは言うものの、エッチの語源はHENTAIらしいし、スケベは物好きを擬人化したと表現だとか言うし。(出典省略してすまんね。まぁエッチな状況とは全裸一択!議論の余地なし!って思う人もいるかもしれない。まぁそこらへんはWikipediaでも見といてください。)

 この前提からすると、立ちションは全裸でもないし、ズボンのチャックからポロリンと出すから、肌色は親指程度(?)と超少なめ。イタズラ的に、こっそり誰かの立ちションを覗いて、ちょっとの興奮を得てしまうことは別になんらヘンタイ的な行為ではないことに気づくんじゃないでしょうか。ゲイじゃなくても男で男の立ちションを見るのが好き、とかいうタイプの人がいることも説明つきますし。いや、これ以外と多いんですよ。

 自分はスカートめくりに対しての性的興奮は皆無だけど、つまらない日常とは相対的とも思えるエッチな場面に対しては、面白さをかなり感じる方だったりする。ただ、勃ちませんがね、ってだけのこと。男の腰パンから見えるパンチラとか、電車の向かいに座ってる男のハーパンから見える股間の暗闇は、究極にスケベ。立ちションだって、トイレじゃないところで男が必死に隠れてポロリンと出してて、本来見えない排泄行為とチ●コの先が見えるのは、エピソードとしてはスケベな要素がてんこ盛り。ノンケ同士だって、このシチュエーションなら「ガハハ」と指差しながら、どこでシてんのお前!って笑いの中に、1%ぐらいはスカートめくりレベルのスケベさだったり、女子トイレを覗いていたという平成初期に共通認識として存在していた喜びの感情を感じてしまっているはず。ノンケ同士なら立ちションでは勃たないだろうけど、なんか懐かしい気持ちになるようなラッキースケベの頂点に立ちションはあると思う。うん、絶対に。